植毛手術を検討していると、
- 手術中って意識はあるの?
- スマホは使える?
- 通訳とどうやって会話するの?(海外で受ける場合)
といった細かい疑問が出てくると思います。
この記事では、手術中のリアルな状況について
スマホ操作・会話・意識の状態を中心に解説します。
実際の体験も交えているので、これから受ける方の参考になるはずです。
結論:スマホの持ち込み・操作はクリニック次第
まず結論からですが、スマホは手術室に持ち込み可能で、必要に応じて操作もできます。
特に海外のクリニックでは、通訳が必要になることから携帯や使用はOKとなることが多いです(実際に私が受けたクリニックもそうでした。)
多くのクリニックでは、
- 手術着のポケットに入れる
- 近くに置いておく
といった形で対応してもらえます。
手術中の意識はどうなる?
ここは気になる人が多いですが、
- 手術前に睡眠導入剤を服用
- 麻酔も効いている状態
になるため、序盤はうとうとする、または眠ってしまうことが多いです。
ただし、完全に意識がなくなるわけではありません。
実際には、
- 途中で目が覚める
- 手術後半になるにつれて、意識がはっきりする
というケースも普通にあります。
実体験:後半は普通に意識がある状態だった
自分の場合ですが、序盤はかなり眠気がありましたが
後半になるにつれて睡魔はなくなり、意識ははっきりしていました。
ただ、
- 局所麻酔がしっかり効いているので、痛みはほぼなし
- 不快感も最小限
という状態だったので、精神的なストレスや怖さはそこまで感じませんでした。
スマホ操作はできる?できないタイミングもある
スマホ自体は使えますが、状況によって制限があります。
操作しやすいタイミング
- うつ伏せ(ドナー採取時など)
- 手元が自由な状態
このときは、普通にスマホを触ることができました。
操作しにくいタイミング
- 仰向けで植え込み中
- 医師が作業している最中
この場合は、体勢的にも難しく
無理に触ろうとするのは現実的ではありません。
しかし、声は発生できるので、例えばトイレに行きたいとか痛みがあるといった場合は、口頭で連絡を取ることはできます。
手術中に声は出せる?話せる?
「麻酔で声が出しづらくなるのでは?」と不安に思う方もいますが、 声は普通に出せます。
局所麻酔のため、
- 会話は問題なし
- 伝えたいことがあればその場で言える
という状態です。
通訳とのやり取りはどうする?
海外での植毛の場合、通訳の存在は重要です。
手術中のコミュニケーション手段としては、
① 直接会話
通訳が近くにいる場合、そのまま話せます。
② 通話(LINEなど)
クリニックによっては
通訳とLINE通話でつながるケースもあります。
私も最初は抵抗がありました。(通信障害があったらどうしようとか)
実際は何の問題もなく、通訳が欲しい場面になったら、一言メッセージで「通訳お願いします」と連絡をします。
相手は常時スタンバイしているので直ぐ応答があります。
あとは日本語で通訳したい話をすれば、通訳さんがスピーカー状態で会話をしてくれるので、メッセージを打ったりする手間もなく、拙い英語で双方の時間をロスすることもなく、とても便利でした。
③ メッセージ
テキストで送ることも可能ですが、
- タイプが面倒
- 手術中はそこまで余裕がない
という理由で、あまり現実的ではありません。
手術中のリアルな過ごし方
実際のところ、手術中は
- うとうとする
- ぼーっとする
- たまにスマホ触る
という感じで、思っているよりも淡々と時間が過ぎます。
気付いたら終わっているというよりは、手術後半になるにつれて意識がはっきりしてくるので、
時間が経つのが遅く、退屈してしまう感覚がありました。
まとめ|スマホは使えるが「状況次第」
手術中のスマホや会話についてまとめると、
- スマホは持ち込み・操作ともに可能(クリニックによる)
- 声も普通に出せる
- 通訳とのやり取りも問題なし
ただし、体勢やタイミングによって操作しづらい場面はある
というのが実際のところです。
最後に
手術中のことは、受ける前だとどうしても不安が大きくなりがちです。
ただ実際に経験してみると、
- 強い痛みはほぼない
- 意識もコントロールできる範囲
- 会話もできる
という状態で、「思っていたより楽だった」と感じる人が多い印象です。
細かい不安は事前に解消しておくだけでも、当日の安心感はかなり変わります。
気になる点は遠慮せず、カウンセリングで確認しておくのがおすすめです。